夏の冷えは、気づかないうちに身体の不調につながります。

まずは、自分の状態をチェックしてみましょう。

「冷えは万病のもと」と言われています。

小さなサインを見逃さず、早めにケアすることが健やかな毎日への第一歩です。

夏は、気づかないうちに身体が冷えやすい環境にあります。

エアコン

長時間の冷房で、体の芯まで冷えてしまいます。

冷たい飲み物・食べ物

内臓を冷やし、代謝の低下や、だるさの原因に。

シャワーだけ

身体の汗を流すだけで、内側から身体が温まらない。

長時間のデスクワーク

血流が滞り、体温が下がりやすくなります。

これらが重なることで、身体の中心(お腹・腰)が冷えやすくなります。
それによって「夏のだるさ」という状態が起こります。

また、夏の冷えを放っておくと、
・むくみ
・肩こり
・便秘
・睡眠の質の低下
・肌荒れ  ete,

さまざまな不調につながりやすくなります。

夏は汗をかくから必要ない…
そう思われる方も多いですが、実は、冷房で冷えた身体をゆっくり温めることが大切です。

  • 冷房の中で長く過ごした日
  • 手足やお腹の冷えを感じた日
  • 身体が重く感じる日
  • ゆっくり眠りたい日
  • 自分を休ませたい日

「毎日できないから意味がない」のではなく、必要な時に思い出して取り入れることも、立派なセルフケアです。

よもぎ蒸しを続けるコツ
頑張りすぎないことが続ける秘訣です

蒸す日を決める

「時間があったらやろう」では、いつも後回しになってしまいます。
「何曜日はよもぎの日!」みたいに予定を決めると続きやすいです。

準備を簡単に

座器やマント、よもぎなどをまとめておくと、始めるハードルが下がります。

完璧な回数を目指さない

月1回でも、冷えた時だけでも、続いていることに意味があります。

蒸した後の感覚を記録する

「よく眠れた」
「身体が軽かった」など、

小さな変化を積み留めておきましょう。

病院という場所は、病気になってから治療を行う場所です。

私は39年間、看護師として毎日、身体や心に不調を抱えた多くの方々と向き合ってきました。

だからこそ、定年退職後に始めたこの仕事では、病気になってから支えるのではなく、元気な毎日を守るお手伝いをしたいと考えています。

みなさまには、いつまでも元気で、自分らしく毎日を楽しんでいただきたい。
だからこそ、よもぎ蒸しを「自分を大切にする時間」として、日々の生活の中に取り入れてみてください。

自分の身体の声に耳を傾け、無理をせず、必要なときに身体をいたわる。
その小さな積み重ねが、これから先の健やかな毎日につながっていきます。

病気になってから身体と向き合うのではなく、元気な今だからこそ、自分を大切にする時間をつくっていただけたら嬉しいです。

このたびは、自宅よもぎ蒸しについてのアンケートにご協力いただき、本当にありがとうございました。

皆さまからいただいたお声を元に、BlueRoseでは「続けられる仕組みづくり」を整えていきます。
これからも、一緒に身体を整えていきましょう。

サロン BlueRose
吉田 万理子